チャネラーへの道

スピリチュアル

小さい頃は、よく1人で遊んでいました。

物語を作り、人形や鉛筆を相手に遊ぶのですが、声を出さず頭の中でストーリーを進めていくので、周りの大人たちからは「声を出しなさい!」と気味悪がられたりしました。

空想が好きで、自分を架空の世界の主人公にしてドラマを作っていくのが習慣になり、いつしか空想の相手がどういう反応をするかを自分で決めなくても、どこからか答えがおりてくるようになりました。

その答えは、自分が思っていたものと違う展開だったりすることも多く、我ながら感心したり…。

昔からスピリチュアルなことが大好きで、チャネラーになりたかったりするのだけど、まだまだの状態です。

瞑想の練習してもほぼ寝てしまうし…。

田舎なのでチャネリング教室などやっておらず、半ばあきらめかけていたとき、ふと、今でも暇な時にする空想あそびで降りてくるストーリー展開は、実はスピリットからのもので、それを応用した練習をすれば、ガイドたちとの対話ができるようになるかも!!と勝手に設定し、対話の練習をしようと思いついたのが、ごく最近です。

これって、チャネリングできた…?

このブログ名にある 「ミモーサ」。
実は、対話の練習をしているときに、下りてきた名前なのです。

対話といっても、まず自分を護っている、または指導してくれているであろうスピリットの名前を聞く…という、ごく初歩的なものなのですが。。

なんとな~く、ミモーサ、と頭の中で聞こえた気がしました。
変な名前なので、何度か聞き返してみたのですが、何度聞いても「ミモーサ!」と返ってきます。

変な名前…。
ふと、花のミモザが浮かびます。あぁ、ミモザね…!

もう一度、聞き返してみます。
「ミモザと言っていたのですか?」

すると、やはり「ミモーサ!」と、頭に響きます。
えぇ~っ?…やっぱり変な名前。 

やっぱりチャネリングできてないかも…。

その日は、なんかガッカリしたので、そのまま練習を終わりました。

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…数日後、どうしても花のミモザのイメージが消えず、なぜ調べようと思ったか忘れましたが、電子辞書に「mimosa」と打ってみました。

mimosaの発音記号は [mɪmóʊsə]、‛ミモーサ’ だったのです!

あ! やっぱりミモザでよかったんだ!
で、呼び名はミモーサ…。

彼女?の役割が何なのか、知りたい!!
即チャネリング開始です。。

。。。アレ? メッセージが全然下りてこない…💦
あぁ…やっぱり…そう簡単にできるものではなかった。。

いやいや諦めるな!
練習あるのみ。

ミモーサがどういう役割で、どういうメッセージを伝えてくれるのか…きちんとチャネリングできるまで、コツコツ練習していこうと思います。

ちなみに、ミモーサの名前を聞いたときに、無意識に使っていた部位は、脳の中心くらいだったかな…
「松果体」あたりということになりますかね。

何が正解かまだ分かりませんが、しばらく、後頭部にフォーカスして、チャネリングの練習をしてみます。

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……ということで、ユルユルですが、日々のスピリチュアルな出来事を中心に、効果のあったアンチエイジングの方法などもあわせて綴っていきたいと思っています。

人生がより豊かになりますように💛

スピリチュアル
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ミモーサの風
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